「だよねぇ~。」 「ばい菌が来たんじゃな~い?」 「あ、でもばい菌は目に見えないんだよねぇ~」 沙理が私の足を踏みつけた 「うわっ、なんかここにいる~っ。」 「ばい菌じゃね?沙理、かわいそ~、けがれちゃ~うっ」 「「「キャハハッ」」」