消えれば良いのに。 その言葉がダイッキライ… 私の中で、空気がぷしゅっと抜けて 同時に私の何かが切れた 「あんたさ…今…消えろっつった…?」 「いまさらキレんのかよ。だったら最初ッから殴り飛ばせっつーんだよ!!」