【完】天才俺様はパートナー



相手の身元とかも全然わからなかったけど





1つだけわかったのは






バドをしてるっていうこと






通学カバンの横にシャトルやラケットの





キーホルダーがたくさんつけてあった






ま、俺もバド部に入らなきゃいけないし






また試合とかで会える機会があればいいな





そんなことを思いながら







次に来た電車に乗り込んだ