「あなたはこの人を愛し続ける事を誓いますか?」 「…誓い……」 『ダメ!』 私は立ち上がって叫んだ。 周りがざわつく。 「凛!あなた何を…」 母が言うのなんか無視してあたしは驚いてる直くんを真っ直ぐ見据える。 「凛…?」 『直くん…プレゼント、何でも良いって言ったよね?』 「え…あぁ…」 その言葉を聞いた瞬間、私は走って直くんの胸に飛び込んだ。 私が欲しいのは… 『直くん…。私…直くんが欲しい!』 周りのざわめき。 お嫁さんの泣き崩れる声。 きっと私はとんでも無いことをした…。