食事をする事も睡眠をとる事も忘れ ただただ暗い部屋で小さくなる日々。 彼女が心配して様子を見に来ます。 しかしそれすらも信じられない。 きっと僕を笑いに来たのだ、 僕なんかいなくなればいいと思っているのだ、 それならばいっそ死んでしまおうか… 猜疑心は膨らむばかりです。 .