次の日。 ついに理科のテストが始まった。 テストの中盤、実施中のテスト科目の担当の先生がクラスを訪れて文章の間違いなどを訂正していく。 そろそろ来るかな。 と思っていると聞こえて来た。 先生のスニーカーが擦れる音。 ガラ・・・ 「失礼します。テストの中で不明な点はありませんでしたか?」 待ってました!とばかりに手を挙げる。 先生が来てくれた。