「君…あの男子ばっかりのクラスの仔だよね??」 しらない男の子が訊いてきた。。 「何だよお前俺の女に何の用…」 「彼女にきいてるんだ。君には訊いてない」 「あ…そ、そうです」 私は少しオドオドしながら答える。 てか、腕… 離してくれないのかなあ(`・ω・`); 「ふーん。あ、僕は新堂裕真。よろしくね」 腕を放し、軽く…抱きつかれたっ!? やばい… 金山君…新堂君の事めちゃめちゃ睨んでる…