またいつか

放課後、ほのかに
勉強を教えていた。
あいつわ俺が思ったよりもパーだった。
馬鹿だった。

「お前授業聞いてたの?何してたの?」

「ずっとつまんないから寝てた、起きようって頑張っても駄目なんだよね」

俺わ呆れながら
全部説明した
「うん、うん、へ?」
って言うあいつわ
一生懸命で
かわいかった。

サラサラの髪の毛に
触れてみたかった

俺はあいつに
惹かれはじめていた
けど気付いてなかったな