またいつか

「ゆうくん、屋上で食べたいなあ」

「屋上なんて行くのめんどくせえよ。」

「でもケータイ小説の中のカップルわみんな屋上で楽しく食べてるよ?」」

「ケータイ小説と一緒にするなよ、仕方ねえな」

「ありがとう」


“ありがとう”
ほのかわそういう時いつも満面の笑みだった。一応幼なじみで小さい頃わよく一緒に遊んだ俺達。その頃からありがとうの笑顔わ変わってなく、むしろ心から御礼を言ってるように俺わ感じた。不覚にもこの笑顔にドキッとしてしまう。