───ブー…… 試合終了のブザーが鳴る。 結果は114対63。 明皇の圧勝だった。 汗だくで控え室に戻っていく先輩達。 …心臓は、、、大丈夫かな。 「行くよ!」 「は?!」 梨子がおもいっきりあたしを引っ張る。 「公開するんでしょ!」 「べっ!別に今じゃなくても、帰りとか!」 「それじゃ遅い!」 ぎっ、ぎ、ぎゃーっ!