あ、、、そうか。 今日の試合が終われば、言っていいということ。 梨子はちゃんとわかってる。 少し離れた3人が、明らかに梨子のことを言ってるのが聞こえる。 「何なのあの人」 「まさか四番の彼女、とか」 「えー?」 「ぶっ……」 ばっちり聞こえてるはずなのに、梨子はなぜか爆笑。 「梨子?」 「あっはは…だって浅葱!彼女?だって!あはははは…っ」 あたしの肩をバシバシと叩きながらなお大爆笑。