『人を殺すのですか?

私は別に 何も

思った事は ありません。

私は ただ、

邪魔な方々に

消えて 頂いているだけです。


楽しいとも

哀しいとも

特に 何も。


あえて 私情を持ち込むならば、


“清々する”

と言ったところでしょうか?


私にとって それは

掃除と同じ。

目障りな虫から

主を守る、

大切な仕事のひとつです。』