『まぁとにかく、俺もあの意味不明な男らに妬いた///』 意味不明な男らって(笑) てゆうか…… 「妬いたの?///」 『うん。超妬いた!』 そっか・・・妬いてくれたんだ。 なんか嬉しいな♪ 『そろそろデートするか!!!あの変な奴らで時間少なくなったし。』 「だね♪」 『どこ行きたい?』 「映画みたい!!!」