脱力くんの話によると


どうすれば
彼は動いてくれるのか・・・

すると彼は息を吐いて言った。

「・・・わかった」

「え?」

「一秒でも活躍すればいいんでしょ?」

「え・・・」

整列の笛が鳴る。
彼は首に巻いたタオルを
私に渡した。


「行ってくる」