「え!?ちょっ、亜沙子さん、何怒ってんの?」 「…知らない。さ、夕食の支度しよっと」 亜沙子さんは奥にスタスタと歩いて行った。 健兄は何が起こったのか、まだ分からずにう~んと唸っている。 …健兄って鈍いんだなぁ