向かい側へすとんと腰かけ、私へ鋭い視線を向ける雅紀君。
その瞳は敵意をむき出しにして、いまにも襲ってきそうなドーベルマンのようだった。
そんな雅紀君に一瞬ひるむが、私は目いっぱいにらみ返すことにした。
ここで怖気づいてちゃお話にならない。
「話が、あるの」
その瞳は敵意をむき出しにして、いまにも襲ってきそうなドーベルマンのようだった。
そんな雅紀君に一瞬ひるむが、私は目いっぱいにらみ返すことにした。
ここで怖気づいてちゃお話にならない。
「話が、あるの」



