―――――・・・ ――――――・・・ 「・・・ん~?朝・・・か。」 壁掛の時計の針が12と6をさしている。 「学校・・・・か。」 今は行く気分にもなれないな・・・ でも行かないと。 短大にいけなくなっちゃう。