「じゃあ、これくれる?」





女の子を見て微笑む。私が指したのはチョコレートパフェ。








「は、はい///////」





顔を赤くしてダッシュで厨房に戻って行った。







「天然キラーだな。」






優牙の言葉に首をかしげるとパフェがやってきた。





作るの早いな。でも見た目はおいしそう。