私なりの彼の愛し方

「暇なら俺んち来る?」




「いいの?!」





「ん。」






まだ帰りたくない私にとってはすごく嬉しい事。






久々に優牙の家に行けるしね♪







家に着いてソファに座ってたら私の好きなジュースを持ってきてくれた。







「お前さぁ、なんか元気なくね?」