「嫌いじゃない。でも…付き合えない」 「あたしは…「付き合えない」 「いい加減聞いてよ!!」 何で聞いてくれないのよ… こんなの、あたしが惨めじゃない…。 告白くらいさせてよ…。 「あたしは那央が好き…。初めて会った、あの日から」 「……。」 「好き…だよ」 右目から大きな一粒の涙が流れ落ちた。