辛くてやけ酒した。 泣いて泣いて。 けど悪いのはアタシ。 裕菜を傷つけた 罰だって。 一日中飲んでると もう記憶がぶっ飛んでいった。 次の日頭いたながらも 裕菜に電話したそーだ 『裕菜ァー。 今からあえりゅ?』 なんか危ないと思って 裕菜は会いに行った見たい。 そして何度も聞いたけど 何の話かわからない。 それが結論だった、