学園王子様の秘密?!

-----次の日


いつものように学校を登校していた。







足が止まり、肩におもみを感じる。







んんんんんんんん?!






雄二だ。










「あんたっ・・・・なにすんのよ。」











ちょっと強気にいってみた。








目をちょーいとするどくサセテ・・・








「僕が気にいっちゃった仔なんですから。絶対に落としますよ」








ニコニコで言ってくる。




なんで------?!