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今、教室にいますww

あとの2人って誰だろ・・・・・・。

「キャー!!!!純二様ーーー」

はっ?!

次わ誰------?!

そう思いながら本をよんでいた。

「キャーーーーー-------!!!!修二さま♪♪」

誰だよっww

なんか似てる名前だなーww

「あの子がそうぢゃない?」

かしこそうな人だなーw

もう一人は天然そう(笑)

「あの子って雄二が言ってた子じゃないっ?!」

もしかしてあたしっ?

赤い顔を本でかくすあたし///

「み~つけたっ!!!」

天然っぽい人だ!!!!

「なんですか。勝手に///」

あたしわ赤い顔が見えられたくないため、うつ向きになる。

「名前は?」

かしこそうな人がいう。

髪の色は黒くて・・・・

天然っぽそうな人は、茶色。

二宮雄二は・・・・くろだったな...

って何あたし二宮雄二のこと思ってんのよーーー!!!!

「あたしは、石瀬優李です。あなたこそっww誰ですか?」

あたしは、緊張しているけど・・・冷静にきく。

天然っぽそうな人が口を開いた。

「俺の名前は、二宮純二。よろしくねーーーーーーーー?」

「うるせーよww俺は、二宮修二^^よろしくね?生徒会長です^^」

生徒会長なんだーw

カッコイイ...

と思いながらあたしは、

「二宮雄二と名前にてますねw顔も。名字は一緒だよね?」

あっ!!!なんで、二宮雄二のことをっ・・・・www

「だって、俺ら兄弟だもんw」

...んっ?

「キョ・・・・・兄弟--------?!?!!?!?!?!?!」

あたしは、思わず口にだしてしまった。