「ねぇ友達にならない??」



思い切って言った私の一言


君は目を丸くした

きっと私の言った事が
不思議だったんだろう




でも君は優しく言った



「もちろんいいよ」



天使のようだった

君はすごく輝いていて



“きらきら”していた