「では優稀様。私たちも参りましょう」 「はい」 奈美ちゃんさっきよくわかんないこと言ってたな なんか助けてあげるとかなんとか… 助けるってなにを?? それにあんな奴って誰のことだろ? 「優稀様つきましたよ」 私は黒沢の言葉と共に我に返った。 えっ? もうついちゃったの?? 私が車を降りるとそこには高級そうなマンションが建っていた。 「黒沢…ここどこ?」