車に乗って数分後、今私の目の前にはお城がたっている。 隣にいた藤堂さんが言った。 「優稀様。こちらが塔華学園でございます」 でっでかい!! これから毎日こんな学校に通わなきゃなんないの!? 私はあまりのでかさに驚いていた。 辺りを見渡すといかにもお嬢様&お坊ちゃまらしき人たちが 車から降りて学園に通っていた。 この中じゃ私1番浮いてるんじゃ・・・ これから大丈夫かな・・・ この学園は私の不安を増やすものになった。