――朝。 何か感触がして目が覚めると、華が俺の頬を撫でていた。 目が合うと、一瞬にして赤くなるお子ちゃま。 「…ぉ、おはよー。」 「おはよ、華。 そんなに触られると、我慢出来ないんだけどなぁ?」 「…ぇ、えぇ!!?///」 久しぶりに感じる、俺が有利な状況。 聞きたいこともあるし、ね。 「……が、我慢って…」 顔を両手で覆う華に また意地悪したくなる。 「…お子ちゃまには、まだ早いかな〜??」 「っ…!?////」 チュッとキスするだけで さらに赤くなる。 .