ここは、デザートが有名らしい。 それを聞いた瞬間、華は… 「持ってくる!!!」 と、元気に席を立った。 デザートは別腹、だっけ? 俺には有り得ねぇことだけど。 黙々と食べていると…… 「啓飛♪ こんばんは〜」 「……瑠亜?」 瑠亜が、一人で俺らのテーブルに来た。 そして、なぜか華の席に座る。 「あの子は?」 「デザート選びにいった。」 俺の返事を聞くなり すぐに喋り出す瑠亜。 全然、変わってない。 人の話を、ちゃんと聞かないところとか。 .