「コーヒー牛乳、好き? ほら、やるよ。」 「…ぁ、ありがとう。」 「そうそう!!敬語はいらないからな♪ つうか、啓飛は大人びてんな。 前田さんとは、三歳くらい差あるんだろ? まぁ、前田さんも若いけどさ…」 コーヒー牛乳を受け取ると どんどん喋り出す直哉。 今気付いたが、涼は髪を乾かしていた。 正反対だな、この二人…… 「じゃ、俺は行くから。」 「俺も行く!! おい、涼!!行くぞ。」 またついてくんのかよ…… ため息を吐きながら 3人で浴場を後にした。 .