年上王子のお隣さん☆



「…改めて、おはよう。」


「ぉ、おはよー…」




啓くんが、あたしに優しい微笑みを向ける。



二人っきりの車内。


やっぱり、緊張してしまう。




上手く話せない。




「……華、緊張してる?」


「…え!!?///」



突然聞かれたから

声が裏返ってしまった。



……うぅ…////




やっぱり、わかりやすいかな?



運転している啓くんを見ながら

小声で言う。




「…だって……

車なんて初めてだもん…!!///」


あたしがぶつぶつ言うと

啓くんは鼻で笑った。




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