「…改めて、おはよう。」 「ぉ、おはよー…」 啓くんが、あたしに優しい微笑みを向ける。 二人っきりの車内。 やっぱり、緊張してしまう。 上手く話せない。 「……華、緊張してる?」 「…え!!?///」 突然聞かれたから 声が裏返ってしまった。 ……うぅ…//// やっぱり、わかりやすいかな? 運転している啓くんを見ながら 小声で言う。 「…だって…… 車なんて初めてだもん…!!///」 あたしがぶつぶつ言うと 啓くんは鼻で笑った。 .