年上王子のお隣さん☆



「はい。200円ね。

ちょっとおまけしたから♪」


「ぁ、ありがとうございます!!

涼太先輩、カッコいい〜♪」




そんなことを言いながら

笑い合ってる二人。





……うわぁ、ムカつく。



あまりに爽やかな二人に

取り残された気分だ。




「……華、行くぞ。」


「はぁい。

じゃ、先輩また♪」


「またねー」




先輩に手を振りながら

俺の隣に駆け寄る華。




ダメだ。

ムカつく。




好き過ぎて


壊れてしまいそう。




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