「お好み焼き、啓くんもいる?」 「いや、俺はいい。 華のちょっと貰うから。」 「えぇー?」 お好み焼きのところについて並んでいるとき 華が聞いてきた。 「俺がおごってやる。」 「うそ!!いいの?」 目をキラキラか輝かせて 俺を見つめる。 だから、チワワかよ。 「別に、それくらいいいよ。」 「でも…悪いよ……」 また出た。 華はすぐ俺に気を遣う。 いいのに。 俺だって、バイトとかしてんだからさ。 「……いいから。」 .