同じクラスの人は 忙しそうにしてて、気付いてくれない。 啓くんの座っていた席を見ても 誰もいなかった。 こんなときに限って…!!!泣 どうしよう… 「ねぇ、アドレス教えてよ?」 「ぃ、いやっ…」 男の手が、下から浴衣の中に入って来ようとする。 身体が固まっちゃって 抵抗出来ない。 誰か…… 啓くん!!! ―――ガンッッ!!! 「…っ……」 「ぃ、って…… 誰だよ!!!」 ギリギリのところで 男の手が離れた。 ……ほっ… .