あたしの持つトレイには 美味しそうに盛られたパフェが。 ……甘い匂い。 「お待たせしました。 『チョコバナナパフェ』になります♪」 三番のテーブルは、若い男の席だった。 またか、若い男。 昨日とは違う人だけど 同じ様な雰囲気を醸し出してる。 ……ちょっと怖い、かも。 「ぉ。ありがとねぇ〜。 キミ、浴衣似合うね。 可愛いよ〜」 「……あ、ありがとうございます…」 そのまま、テーブルから離れようとすると… .