年上王子のお隣さん☆



戸惑うあたしの頭を撫でて

ニコッと笑う啓くん。




「……ゎ、わかった…///」



みんなの前だからか

いつもより熱くなる頬。


啓くんのテーブルを離れてからも、冷める気配はなかった。




「…何だよ、ラブラブじゃん?」


「きゃっ!!」




後ろから冷たいものが

頬に当てられる。


振り向くと、敦がお水を持っていた。




「…なんだぁ、敦か。
びっくりした。」


「なんだってなんだよ(笑)

アイツ…妙にカッコつけてんな?あんなヤツのどこがいいんだか」




敦は、はぁ とため息をつく。


あんなヤツ

って……!!!




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