次の日。 昨日以上に盛り上がってる学校内に あたしと絋花のテンションも上がる。 昨日の生徒だけに比べて 今日は一般公開だから、みんなのテンションも昨日より断然高い。 朝から熱気に包まれていた。 「いらっしゃいませ!!」 「お待たせしました〜」 浴衣を着た女子も 甚平を着た男子も みんな忙しそうに働いている。 あたしも、その内の一人だった。 「いらっしゃいませ!! 何名様ですか?」 「キミ、可愛いね。 二人だよ」 若い男の人… .