ご機嫌な啓くんと一緒に 家に帰った。 やっぱり、家が隣だと便利。 送ってもらえるし。 「おやすみ」 「おやすみなさい」 ちゅっとおでこにキスされて また赤くなる。 啓くんは どれだけあたしをドキドキさせたら気が済むんだろ?? ある意味、凶悪犯。 「ただいま。」 「あら、お帰りなさい。 先にお風呂入る?」 お母さんに促され ご飯より先にお風呂に入る。 ちょっとぬるめのお湯が 気持ちいい… しっかり汗を流して リビングへ向かった。 .