せっかくあげたのに やめた って……!! なんか酷いなぁ… 「……やっぱり、こっちにする」 ……え… グイッ 「……んっ…!??」 引き寄せられた勢いのまま 唇が当てられる。 ちょっと…!! ここ、道端だよ!?/// 「……ん…」 小さなリップ音を立てて 唇が離れた。 「…あま。イチゴ味なのに」 「なっ…////」 自分の唇をペロッと舐めて ニヤリと笑う。 反射的に、赤くなる。 もう…!!/// 心臓が保たないよ… .