目が、赤くなってる気がする。 「…じゃ…… お邪魔しました。」 「啓飛くん、またね? 華とお幸せに〜♪」 華の母さんは 俺に手を振って、リビングに消えた。 玄関には、俺と華の二人。 「……啓くん… ありがとう。」 「あぁ、おやすみ」 軽く抱き寄せて囁くと 顔を赤らめる華。 「……なんか…幸せすぎて 夢みたい…」 そんなことをボーッと言う華。 夢……ねぇ…? 「……ちょ、啓くん!?///」 「静かにしてて?」 .