年上王子のお隣さん☆



二人で笑い合う。



「じゃ、また明日ね」


「あぁ。おやすみ」



「……おやすみ」




啓くんの

優しい笑顔を受け取って



啓くんママに挨拶して


家に帰った。




「ただいま〜」


「おかえり。どうだった?」




お母さんは、あたしが啓くんを好きなのを知ってる。


バレバレみたい。




「……別に…」



ちょっといじけて言うと

お母さんはアハハと笑った。




「まぁ、あっちは大人だからね。

啓飛くん、来週は誕生日なんでしょ?頑張んなさいよ?」




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