「啓くん……??」 「降りるんだろ? ……そこのお前も」 啓くん、敦、あたしという 異色の3人は 電車から降りて ホームを歩く。 「…啓くん、これが敦。 送ってくれたんだ」 さっきから鋭い視線を向ける 啓くんにフォローをいれる。 なんでこんなに 怒ってらっしゃるワケ?? 「これが、ね…? いつも華がお世話になってます」 さっきよりは優しい口調で 敦に笑いかけてるけど まだまだオーラが怖い。 …黒いオーラ?? .