年上王子のお隣さん☆



絋花はそう言って笑った。



……そのうち気付く…?




何に…??



やっぱりよくわからないまま

プリントが終わり、シールが出てきた。



絋花がそれを切っていると……





「……華」


「敦…ぇ……??」




突然、敦が来て


あたしに何かを差し出した。




「……猫…??」



それは

小さな猫のキーホルダー。


ぬいぐるみみたいな猫と

可愛いハートがついてる。




「UFOキャッチャーやってやったんだよ。

ありがたくもらえ」



ちょっと無理矢理

あたしの手に滑り込ませる。




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