目を覚ますとかなり遅い時間だった。
しかし、まだりむさんがいない。
まいったな...ごはんどぅしよう。
粒を使い
ごはんを送って頂けませんか??とテレパシーした。
机からごはんが出てきた。
すげぇ!!!
と同時に
頭が出てきた???
ん...?
次第に人の形になっていく
『マグさん!!!』
現れたのはマグさんだった。
『どうしたんですか(苦笑)』僕はびっくりしながら聞くと
マグさんも驚いた顔で
「ごはんってまたどうしたんだい。妹はどこいった??」と聞いてきた。
『りむさん..朝から見かけてないですが、そちらに行かれてたわけではないんですか?』ぽかんとして聞くと
マグさんは目を見開きテレポートで消えた。
え...嘘ぉ...
放置かよ(汗)
とりあえず
ごはんを頂くことにした。
しかし、まだりむさんがいない。
まいったな...ごはんどぅしよう。
粒を使い
ごはんを送って頂けませんか??とテレパシーした。
机からごはんが出てきた。
すげぇ!!!
と同時に
頭が出てきた???
ん...?
次第に人の形になっていく
『マグさん!!!』
現れたのはマグさんだった。
『どうしたんですか(苦笑)』僕はびっくりしながら聞くと
マグさんも驚いた顔で
「ごはんってまたどうしたんだい。妹はどこいった??」と聞いてきた。
『りむさん..朝から見かけてないですが、そちらに行かれてたわけではないんですか?』ぽかんとして聞くと
マグさんは目を見開きテレポートで消えた。
え...嘘ぉ...
放置かよ(汗)
とりあえず
ごはんを頂くことにした。
