『いちねんせ〜いになった〜らいっちねんせいになったら〜....』 こんな歌を歌っていた あの時からぼくは... 君が好きだった... 小学生何年かの時 鬼ごっこをしていて 誤ってぶつかった 「いった〜ぃ!」 「ごめん大丈夫?」 「うん、大丈夫でも...そこどいてくれる?」 その時初めて君に触れた.. その時から君しか 「うわぁ本当ごめん」 愛せなくなった。