「・・・古河・・・ なんで・・・沙和が・・・」 「・・・オレの・・・せいなんだ・・・ オレがシューズケースを落として・・・ 拾おうとしたら・・・車が来たんだ・・・ オレを・・・矢島が助けてくれたんだ・・・ オレを、突き飛ばしてくれたんだ・・・! 全部オレのせいなんだ・・・・・!!」 「・・・古河・・・!」 古河も、あたしと同じで涙が流れてた。 「ッッ沙和ぁぁぁぁぁ・・・!!!」 あたしたちは声を押し殺して泣いた。