恋するゲーマー


ガシャンッ!

テーブルから一つのコップが落ち
派手に割れた。

「由美、大丈夫!?」

さっきまで固まっていた皆が
一斉に彼女の周りに集まる。

彼女は人差し指を先を見て
震えだす。

「……血っ」