その様子を見たてぃーだは、困ったという顔をして子豚に事態の収拾を頼んだ。


てぃーだ
「あらら…コブ…じゃない『よね』さん…ちょっと止めてきてくれない?」


子豚
「わかったわ!
…ったく、ひろきったら…」


子豚は、ひろきを止めにテーブルへと歩み寄った。


子豚
「ちょっと彩香ちゃん~あんまり飲んじゃ…」







30分後…









子豚
「オラオラ~!もっと酒持って来んかぁ~!どうせわたしゃあ『よね』だわよ!」


ミイラ捕りがミイラになったようである…


てぃーだ
「コブちゃん…
…ねぇ…2人とも、もっとおとなしくしないと…」


子豚
ひろき
「ティダも飲めえ~!」







1時間後…










てぃーだ
子豚
ひろき
「もっとドンペリ持って来おぉぉいっ!」