サクラノコエ

今日は高校生の新人バイトがドリンカー(ドリンクを作る係)をしてくれていたのだが、ドリンク間違いが続出。

それは新人で昼ピークに慣れていないからまだ仕方がないのだけれど、さらに、ストックしておいたアイスコーヒーが切れかかっていることに気付いていないのか、トボケているのか、そのことを全く伝えてくれず、完全になくなってしまってから

「アイスコーヒー切れました」

と言ってきた。

それも百歩譲って仕方がないとしても、最悪なのは最後に出そうとしたアイスコーヒー。

あろうことか、田端はMカップの半分程度しか入っていないのに、平然とリッド(蓋)をしてカウンターに運んできたのだ。

その無神経さにさすがに頭に来て、その場で怒鳴ろうと思ったが、お客さんの前でさすがにそれはしてはいけないと、必死に言葉を飲み込んだ。