やく・そく

｢もう少し、俺の手間ハブかせろよ｣　
　
さっきの優しいれのんは、嘘のように、今ゎ、
なにがなんだがわからないくらい。怖くなってる…
　
そして、無理矢理、
私にKISSしてきた…
　
｢…∑∑∑∑∑！！｣
　びっくりと怖いが混ざって、変なことばになった…
　
そしたら、れのんは、
　
｢はぁ？？お前、KISSぐらいで怯えてんの？｣
　
そう言った、れのんは、すごくこわくて、
　
涙が出てきた……
　
そしたら、れのんが焦ったみたいで、
　
｢…ちょっ…かのん、なんで泣いてんだょ！？｣
　
　
｢…うぅ…だって、KISSは両想いの人とじゃなきゃ、ヤダ…｣