忘れたくない




「.......ん....ぃ..やぁ...」


雪沢がそう言った隙に
舌を雪沢の口の中に
滑り込ませた




「.....ぁん...」






雪沢の甘い声が
俺をさらにおかしくする...



俺は雪沢と舌を絡ませながら
スカートの上から
雪沢の下半身をさわった...



雪沢は立っていられなくなり
壁をつたって座り込む...






.....プチプチ

俺は雪沢のシャツの
ボタンを上から外す



ホックは外さずに
ブラをずらしてなかのものを触った